2012年10月30日火曜日

射込み高野豆腐


♥レシピ♥
ぬるま湯で戻した高野豆腐を観音開きにして鳥ミンチ(ひき肉、好みの野菜のみじん切り、溶き卵、塩、砂糖、醤油)を入れ、ラップでくるんで蒸し器で火が通るまでしっかりと蒸してから 出汁6・薄口醤油1・みりん1、の中に漬けて、いただく時に温め直し切り分けて出来上がりです。

茸あんかけの茶碗蒸し


♥レシピ♥
吸い地(やや濃い目のもの)2〜3に対し、卵1個を合わせ裏ごしをして器に流し中火弱の火で蒸して起きます。そこに好みのきのこを合わせた餡をかけて出来上がりです。

野沢菜チャーハン


♥レシピ♥
野沢菜漬けの葉の部分を細かく刻んでシラス干しと一緒に炒めておきます。溶き卵をサラダ油を引いて熱したフライパンで軽く火を通し一度取り出します。フライパンを再度火にかけ油を引いてよく焼いてから、ご飯、野沢菜、溶き卵、の順に入れ慌てずヘラでご飯を切るようにして炒め塩、黒胡椒、味の素、醤油少々、で味を整えて出来上がりです。 

2012年10月29日月曜日

石カレイの煮付け


♥レシピ♥
石カレイは下処理をしてから 水3・醤油1・みりん1・砂糖適量・生姜の千切り、を煮立て中に入れ落し蓋をしてコトコト煮て出来上がりです。肉厚で身がしっかりとしていて美味しいです。

平茸とベーコンの炒め物


♥レシピ♥
熱したフライパンに油少々を引いて刻んだベーコンを入れよく炒めてからヒラタケを加え、塩、黒胡椒、をしさっと煽り、酒を回し入れ落し蓋をして仕上げに刻んだ三つ葉を散らして出来上がりです。

さっぱりロールキャベツ


♥レシピ♥
キャベツの葉は一枚ずつはがし下茹でをして起きます。鶏ひき肉、玉ねぎのみじん切り、人参、しいたけ、溶き卵、塩、黒胡椒、をよく練りあわせ先のキャベツでくるんで鍋にキャベツの青い葉をしたに引いてネタを載せかぶるくら位の水、酒少量、を入れ落し蓋をしてコトコト煮てしっかりと煮込んだところで塩、醤油少々、みりん少々、で味を整えて出来上がりです。 

貝柱のお刺身


♥レシピ♥
ホタテの貝柱の付け根の部位で貝柱よりもコリコリとした食感です。中華サラダ、和物、などにすると美味しいです。

豚トロ黒胡椒焼き


♥レシピ♥
豚トロは筋に逆らってそぎ切りにしてから、塩、黒胡椒、玉ねぎの微塵きり、ごま油、を混ぜ合わせしばらく置いてから少量の油を引いたフライパンでこんがりと焼いて出来上がりです。

2012年10月27日土曜日

蕪の煮物


♥レシピ♥
蕪は4〜6等分に切って皮をむき油抜きをしたさつま揚げと一緒に出汁で静かにコトコト煮て、八分ていどひが通ったら、薄口しょうゆ、みりん、砂糖適量、で味を整えそのまま火を止め味を含ませて出来上がりです。

イカのニラ炒め


♥レシピ♥
イカを開いて内臓と身に分け身の部分を短雑切りにします。ごま油を引いたフライパンを温めそこに先のイカを加え塩黒胡椒をして、さっと炒め仕上げにニラ醤油を入れからめあわせるようにして出来上がりです。

山伏茸のお吸い物


♥レシピ♥
山伏茸は軸を取って適当な大きさに手で割いて起きます。鍋に出汁をを沸かしそこに先の山伏茸を加え静かにコトコト煮て塩、醤油少々、で味を整え、好みの薬味を散らし出来上がりです。
中華などでは薬膳スープなどに用いられ不老長寿に良いとされているそうです。天ぷら、酢の物、などにしていただく事もできます。

2012年10月26日金曜日

するめ天の野菜餡掛け


♥レシピ♥
ソフトスルメイカ干しを天ぷらにして器に盛り、好みの野菜を入れた野菜あん(人参、しいたけ、ピーマンなど)をかけて出来上がりです。ご飯や、揚げ焼きそば、に掛けると立派な一品になりますよ。

ちくわの春巻き


♥レシピ♥
竹輪は縦半分に切ってそこにチーズ、ニラ、を挟んでから春巻きの皮で包んで 170〜180度、の油でからりと揚げて出来上がりです。ビールのつまみやお弁当のオカズに良いですよ。 

鳥の竜田揚げ


♥レシピ♥
鶏胸肉は皮をむいて切れ込みを入れて繊維に逆らってそぎ切りにしてから、塩、胡椒、醤油、みりん、酒、各1、砂糖適量、豆板醤、柿をすりおろしたもの、溶き卵、と共によく揉み込んで半日以上おいてから片栗粉をまぶして 170〜180度、の油でからりと揚げて出来上がりです。魚貝、豚肉、などでもOKですよ。

五目稲荷寿司


♥レシピ♥
出汁3〜4・醤油1・みりん1・砂糖適量、で好みのきのこ,人参、油揚げ、竹輪、などをあらかじめ煮ておきます。それを冷まし熱々のご飯、市販のすし酢、と合わせあとは稲荷に詰めて出来上がりです。

平茸のフライ


♥レシピ♥
ヒラタケを手で食べよい大きさに割きパン粉を付けて 170〜180度、の油で揚げて出来上がりです。熱々がおすすめです。茸の肉汁、香りが楽しめる一品です。 

平茸とマコモダケの掻玉汁


♥レシピ♥
ひらたけは手で適当な大きさに割き、マコモダケも斜め切りにしておきます。鍋に出汁をはってそこに先のものを入れコトコト煮て火が通ったら塩、醤油少々、などで味を整え、仕上げに溶き卵を回し入れて出来上がりです。 

じゃが芋のごま和え


♥レシピ♥
じゃが芋、人参、は皮をむいて千切りに切り八分程度火を通して(茹でる)零水にさらした後ざるに開けて起きます。それを胡麻衣(炒りごま、砂糖適量、醤油少々)で和えて、仕上げに刻んだ三つ葉を加え出来上がりです。 

2012年10月23日火曜日

里芋の煮物


♥レシピ♥
里芋は皮をむいてから塩で揉み洗いをして滑りと泥臭さを落とし一度下茹でします。次に 出汁4〜5・醤油1・みりん1・砂糖適量、を合わせそこに先の里芋を加えコトコト煮て中間で火を通します。鍋ごと冷まして味がしみれば完成です。

マコモダケの金平


♥レシピ♥
マコモダケは表面の皮を取ってから千切りにします、温めたフライパンにサラダ油を引いて先のマコモダケ、彩りの人参、を加えさっと炒め 薄口しょうゆ、みりん、酒、各1・砂糖適量、を加え軽く煮詰めて出来上がりです。

茸の寄せもの


♥レシピ♥
好みの茸(しめじ、舞茸、えのきなど)をザクザク切って 出汁3〜4・醤油、みりん各1・砂糖適量、を煮立たせた中に入れ煮ておきます。次にあらかじめ戻しておいた寒天と先程のきのこの煮汁を分量に合わせ(棒寒天一本で約500ml)火にかけ煮溶かし冷ましたところに茸を戻し流し缶に入れて冷蔵庫で冷やし固めて出来上がりです。

2012年10月21日日曜日

厚木舞茸の煮物


♥レシピ♥
さつま揚げは油抜きをして食べ良い大きさに切って起きます。舞茸は大きくムザイて(割いて)汚れを洗い落とします。鍋に 出汁4・醤油1・みりん1・砂糖適量、をを沸かしそこにさつま揚げ、舞茸、の順に入れてさっと煮て出来上がりです。出来立てよりもしばらく寝かせて煮汁に舞茸の風味味がしみた頃が美味しいです。

じゃがボール


♥レシピ♥
じゃがいもで粉ふきいもを作り、それを綿棒などで潰し、鳥挽き肉に【じゃが芋に対し3分1〜4分1の量、溶き卵、塩、黒胡椒、炒めた玉ねぎのみじん切り)を加えて団子を作って片栗粉をまぶして 170〜180度、の油でからりと揚げて出来上がりです。いただくときはマヨネーズ、ケチャップ、粒マスタード、を合わせたものをつけると美味しいです。

紫玉ねぎの酢醤油和え


♥レシピ♥
レッドオニオンは繊維に沿ってスライスをして零水にさらした後ざるに開けて起きます。それを 酢1・醤油1・砂糖適量、をかけて出来上がりです。あっさりとたくさん食べれて美味しいですよ。

クレソンと茸の辛子醤油和え


♥レシピ♥
クレソン、好みの茸、はザクザク切ってから熱湯で茹でて零水にさらした後しっかりと水気を切って起きます。それを辛子醤油(だし2、醤油1,溶き辛し)で和え出来上がりです。クレソンの独特の爽やかな香りがお酒のつまみにぴったりですよ。 

2012年10月16日火曜日

蕪の糠漬け


♥レシピ♥
蕪は葉を落として縦割りにしてから糠どこに2~3日漬け込んで出来上がりです。

魳の塩焼き


♥レシピ♥
かますは下処理をしてから塩を当ててしばらく置いて起きます。先のかますを洗って串に刺し、塩振りなおし天火で両面こんがり焼いて出来上がりです。 

茎ワカメの佃煮


♥レシピ♥
茎ワカメの塩漬けはしっかりと塩抜きをしてから 醤油、みりん、酒、各1・砂糖適量・鷹の爪、を煮立てた中に入れてしっかりと煮て出来上がりです。ご飯のおかず、お弁当に良いですよ。

じゃがいもの揚げ出し


♥レシピ♥
じゃがいもは皮をむいて下茹でしてから粉ふき芋の要領で水分を飛ばし潰して起きます。先のじゃがいもに玉ねぎのみじん切り(炒めたもの)、鶏挽肉、塩、胡椒、溶き卵、で味付けをしてから団子にして片栗粉をまぶし 170~180度、の油で揚げます。そこに野菜あんかけをかけて出来上がりです。 

2012年10月15日月曜日

ずいきのごま味噌和え


♥レシピ♥
ずいきは下処理をしてから甘酢に漬けて起きます。それをゴマ味噌(炒りごま良く擦ったもの、味噌、砂糖適量、醤油少々)で頂きます。田舎料理ですね。

オータムポエムのお浸し


♥レシピ♥
たっぷりのお湯を沸かした中にオータムポエムを根のほうから茹でてしんなりしたところで流水に晒し切り分けて出来上がりです。
畑での収穫したてはやはり柔らかくて美味しいです。

簡単ふりかけ


♥レシピ♥
サラダ油を引いたフライパンを温め、シラス干し、納豆昆布、の順に入れて焦がさないように水気を飛ばしながらヘラでまんべんなくかき混ぜ、仕上げにたっぷりの炒りごまを加えて出来上がりです。たくさん作ってもすぐになくなる程美味しいですよ。お茶漬け、おにぎり、そのままご飯にかけて食べるのはもちろん、和風パスタ、など使い方はいろいろです。

厚木舞茸とマコモダケの天ぷら


♥レシピ♥
舞茸は食べよい大きさに手で割いて汚れを流水で洗い流し水気をしっかりときっておきます。マコモダケは皮をとって斜め切りに。それをそれぞれ天粉をくぐらせて 170~180度、の油でカラリと揚げて出来上がりです。

2012年10月14日日曜日

砂海老と玉ねぎの掻き揚げ


♥レシピ♥
頭を落とした砂海老、玉ねぎ、を濃い目の天粉と合わせて 170~180度、の油でカラリと揚げればできあがりです。家庭の味ですね。

茄子のカラシ漬け


♥レシピ♥
茄子は夏の間に採れたものをたっぷりの塩で漬け込んで起きます。それを塩抜きしてからざるに広げて天日干しにして水分を飛ばします。その茄子を溶き辛しに漬け込んで出来上がりです。 

夕顔の田舎煮


♥レシピ♥
夕顔は食べよい大きさに切ってから煮干しでだしをとったつゆに入れ醤油、砂糖適量、みりん、で味付けをして出来上がりです。トロトロに煮込んで甘く味付けするのがポイントです。 

平茸のお澄し


♥レシピ♥
ヒラタケは洗って汚れを落としてから甘海老の頭でだしを取った汁に入れ火をさっと通し醤油少々で味付けをして出来上がりです。コリコリとした食感が美味しいですよ。

2012年10月11日木曜日

小松菜の糠漬け


♥レシピ♥
小松菜は洗ってから輪ゴムなどで縛って糠床に2~3日漬け込んで出来上がりです。野沢菜のような食感で美味しいですよ。

金時豆の煮物


♥レシピ♥
金時豆は一晩水につけて戻してから戻し汁ごと鍋にかけ静かな火で落し蓋をしてコトコト煮ていき、豆が柔らかくなったところで2~3回に分けて砂糖を入れ、塩、醤油少々を加え味を引き締め鍋ごと冷まして出来上がりです。 

イカのホイル焼き


♥レシピ♥
新鮮な真いか(スルメイカ)を内蔵(ワタ)と身に分け、身は適当な大きさに切り、アルミホイルに並べあらかじめ塩を当て水で洗い流しておいたワタと共にくるんでフライパンなどで蒸し焼きにして出来上がりです。食べるときは醤油をちょこっとかけいただきます。すだちがあれば言うことありませんね。

2012年10月10日水曜日

天然舞茸と牛肉の鉄板焼き


♥レシピ♥
温まったホットプレートの上に好みの牛肉を焼いてその脂で舞茸を焼いて頂きます。天然物はシンプルに食べるのが一番美味しいと思います。

魚肉ソーセージの天ぷら


♥レシピ♥
魚肉ソーセージは食べよい大きさに切ってから天粉に潜らせて 170~180度、の油で揚げ出来上がりです。昔ながらの味ですね。ケチャップをつけていただいたり卵とじにしてお弁当に入れても美味しいですよ。 

2012年10月8日月曜日

さつまいもの天ぷら


♥レシピ♥
さつまいもはよく洗って食べよい大きさに切ってから 170~180度、の油でカラリと揚げて出来上がりです。ビタミン、食物繊維、がとても豊富な栄養満点食材です。 

紅ずいきの油炒め


♥レシピ♥
ずいきは食べよい大きさに切ってからよく洗ってざるに開けて起きます。ごま油、鷹の爪、を入れたフライパンを温め先のずいきを入れ油が馴染んだら 醤油、みりん、酒、各1・砂糖適量・酢少々、を加えてさっと炒めて出来上がりです。 

むかごの素揚げ


♥レシピ♥
むかごはよく洗ってから水気を切って 170~180度、の油で素揚げにし揚げたてに振り塩をして出来上がりです。
山芋(自然薯)の実は秋の味覚の一つ。ホクホクとしていて独特の香りが特徴です。

2012年10月7日日曜日

糸瓜の浅漬け


♥レシピ♥
イトウリは熱湯でゆがいて身と皮に分けて起きます。下処理をした糸瓜、にんじん、きゅうり、昆布、塩、味の素、鷹の爪、を合わせ軽く重石をして一晩寝かせて出来上がりです。

小ヤリイカの天ぷら


♥レシピ♥
子ヤリイカは下処理をしてから皮目に十字に切れ込みを入れ食べよい大きさに切ってから天粉まぶし 170~180度、の油でカラリと揚げて出来上がりです。柔らかく、甘味があってとても美味しいです。 

揚げ出し豆腐


♥レシピ♥
豆腐(絹、木綿、好みのもの)は軽く水気を切った後片栗粉をまぶして 170~180度、の油でカラリと揚げて、出汁(出汁4~5、醤油、みりん、各1大根おろし、滑子)を合わせ温めたものを器に盛った豆腐にかけてたっぷりの薬味と一緒に頂きます。これからの季節に良いですね。

2012年10月6日土曜日

メジカカレイの唐揚げ


♥レシピ♥
手のひらサイズのメジカカレイは頭を落とし内蔵を取り出して綺麗に洗ってから塩、胡椒、をして片栗粉をまぶして 160〜170度、の低めの温度の油でゆっくりと揚げて徐々に温度を上げ、カラッと揚げて出来上がりです。 

しめ鯖の叩き風


♥レシピ♥
しめ鯖は皮目を軽く炙ってから刺身用に切り分け好みの野菜、薬味、を添えてポン酢で頂きます。